もう限界かもしれない

たびたびトラブルに遭っているイギリスの某ネットショップにて、またトラブル発生。３種類の商品（A、B、C）を注文したところ、数日経って「Cが在庫切れなので返金します」とのメールが送られてきた。ところがそれからしばらく経って届いた荷物には、在庫切れであったはずの「C」だけがなぜか入っており、納品書には、「AとB」について「在庫切れ、返金」と書かれていた（蛍光マーカーと手書き文字で…）。しかし注文履歴画面では返金メールの通り、やはり「C」に関して返金処理を行ったことになっている。届いてないのは「AとB」なのに…。この誤った返金はカード会社の明細にはまだ反映されていない。現在問い合わせ中だが、どうなることやら。

本当に、この店のミスの多さは驚異的である。こちらも「本当はこれを２つ、これを３つ注文したいけど、絶対に個数を間違うから同じ数に揃えておこう…」などと気を遣い、毎回恐る恐る、慎重に注文している。にも関わらず、予想もつかない形でしょっちゅうトラブルが起こる（「今度はそうきたか！」と妙に感心してしまうほど…）。それでもここでしか買えないから仕方なく注文してきたわけだけれども、さすがに、そろそろ限界かもしれない、と思い始めてきた。